カテゴリー「書籍・雑誌」の16件の記事

クライマーズ・ハイ

横山秀夫氏のクライマーズ・ハイ

読みました。今月の5日から、上映もされるそうです。

題名から、山関係の内容かな?

と思っていたら違いました。

クライミングの場面も出てくるんですが、僅かです。

だけど小説の中では大きな意味を占めています。

1985年に起きた日航機墜落事故を背景に、スクープ合戦を繰り広げる地元新聞社の記者たちの人間ドラマを描いた作品です。

力強い小説だと思いました。

私が、中でも心に残ったのは

アンザイレン (危険箇所で、ロープでお互いの身体を結びあう事)

亡くなった主人も、岩のぼりをしていたのだけど

いつも主人と一緒に登っていた親友が

葬式の時のスピーチで、

私のザイル(ロープ)の先には、いつも君が居てくれた。

と言ってくれていたのを思い出しました。

アンザイレンって、信頼なんですね。

そんな事も思いながら、読んだ本でした。

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最近読んだ本

償い(矢口敦子)

本屋さんの目につく所に沢山積み上げていたので買ってみました。

面白いには面白いけど・・・・いまいちかな?

サスペンスドラマになりそうな作品。

東野圭吾系かな?

にぎやかな天地 上.下(宮本輝)

わぁい、宮本氏の新作だhappy02と、早速購入。

主人公と共に、いろいろと考えさせられ、読み終わった時には爽やかな前向きな気分になっていました。

宮本輝の作品は、深いです。

この本の影響で、糠漬け・・・作り始めました^^;

蝉しぐれ(藤沢 周平)

いやぁ・・・何というか・・・・すごく良かったです^^

日本の古き時の情景、秘めた恋心、青年の穢れのない情熱。

本来の日本の姿はこうでなくちゃ・・・と。

幼い頃抱いた淡い恋心。

決して実ることはないのだけど、数十年もずっと抱きつづける。

今では考えられないですよねぇ。

知らなかったんだけど、映画にもなってたんですねcoldsweats01

DVD借りてこよう。

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パンズ.ラビリンス

お休み前に子ども達と観ました。

私は、この歳でファンタジーが好きなので、アカデミー賞受賞のこの作品、ワクワクしながら見はじめました。

ところがどっこいbearing

それは、ファンタジーと辛く悲しく苦しい現実の織り交じったダークファンタジーでした。

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舞台は、内戦中のスペイン。

独裁政権軍の森の中の砦に暮らす少女オフェリア。

身重の母を気遣いながら、

拷問や虐殺が行われる、軍とレジスタンスの戦いの中で生活する。

明日を知れぬ境遇の中で、妖精の国に行きたくて三つの試練を一人でこなしていく。

戦争の中で生きなければいけない少女の思いや、やるせない気持ちが私の心を締め付ける。

ただの夢見るファンタジーではない重く暗いファンタジーなのだけど、何故か心に深く突き刺ささり忘れられない映画でした。

観て良かった・・・・good

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魔法にかけられて

思い切って行って来ました~~レイトショーcoldsweats01

仕事から帰宅して、Moの通知表を見て落込んでしまい

(授業出てないから仕方ないんだけど、保健室で受けた試験は全く評価無し)

暗くなってしまったので、気分転換にと思いつきました。

行って良かったですscissors

面白い

楽しい

天然なお姫様と王子様が、アニメではお決まりの歌で気持ちを伝えたり

都会の動物達(ネズミやゴキブリなど)を使って掃除をしたり。

3人とも大笑いhappy02

純粋無垢なジゼル(お姫様)が、可愛くて可愛くて

最後は、ニューヨークで助けて貰った男性と一緒になるんだけど

見ている私たちもハッピーheart02な気持ちになりました。

私たちは、ディズニー映画のお姫様シリーズは大抵観ているので

分る人には分かるツボがまた面白かった。

もう一度見てみたいねぇ・・・

と言いながら、深夜帰りました。

http://www.disney.co.jp/movies/mahokake/

ここから予告編みれます。

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山野井泰史氏

クライマー・山野井泰史氏関連の本を一気に二冊読了。

垂直の記憶 と ソロ:単独登攀者 山野井泰史

彼は天才クライマーなんだけど

それだけではない。

奥さんの妙子さんと共に、ギャチュン・カンという山を登った時に

凍傷の為手足の指11本失う。

妙子さんは、なんと手の指すべてと足の指10本を失う。

それでも、山への情熱を捨てずに2007年夏グリーンランドのミルネ島のビックウォールの登攀を成功させる。

私が、感動したのは、この夫婦の山にかける情熱。

生活すべてが、山。

クライミングが好きで好きでたまらないのだろう。

そして、自分の好きな事を、自由にやっている。

その為に、スポンサーもつけない。好きなように登れないから。

普段の生活は、奥さんの妙子さんが、指の無いグーの手で何でもこなす。

こなすどころか、庭で畑を作ったり山菜で常備菜を作ったりして

貯めたお金を登山費用にしている。

こんな生活もあるんだなぁ・・・

もう一つ心に残ったのは、妙子さんの生き様。

実に淡々としている。山でも、それは殆ど変わらないという。

気負う事もなく、無理をしている様子も無く。

他の人だったら、涙ものの努力も

好きだから・・・・と、何事も無く言ってのける。

強い!!凄いよ、妙子さん!!

こんな人も居るんだなぁ・・・・

山野井泰史氏の日記

http://www.evernew.co.jp/outdoor/yasushi/yasushi4.htm

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ホテル.ルワンダ

DVD家族で観ました

「ホテル.ルワンダ」

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私は文章がへたっぴなので、ちょっと解説をコピペさせていただきました^^;

94年、アフリカのルワンダ。部族間闘争が激しさを増す中、多民族フツ族の大統領機爆破を機に、少数民族ツチ族の虐殺に発展。各国の要人らが集まる高級4つ星ホテル“ミル・コリン”のフツ族の支配人は、ツチ族の妻ら家族をホテルに避難させようとした際に行きがかり上、親類・近所の人々もホテルに匿うことに。しかしどこから聞きつけたのか、続々と行き場のない人々が逃げ込んでくる。しかし頼みの綱の国連軍は、撤退を決定しーー。 実際に1200人もの人々を匿ったホテル支配人の、実話をもとに映画化した本作。彼が各国要人との関係を駆使し、または巧みな話術で危機を乗り越え、必死で家族らを守り抜こうとする苦闘全てに、自分をも含む多数の命がかかっている。その手に汗握る緊迫感の連続に、一瞬たりとも目が離せない。生死ギリギリの狭間で発される言葉、家族愛やその想いに、何度も涙が溢れるが、そんな甘い涙を恥じずにはいられない現実に打ちのめされる。かつて仲良くやっていたフツ族とツチ族を引き裂いたのは、植民地化するための欧米の策略であったこと。我先にと飛行機に乗り込む旅行者、己の無力を恥じながらも母国へ戻るジャーナリスト。そして大量虐殺を知りながら、撤退を決めた国連軍。激しい怒りと恥辱と後悔に、息も絶え絶えになってしまう。しかし我々先進国が見ぬフリをした事実をきちんと見据え、時すでに遅くとも、悔恨と反省を込めて見ずにはおれない衝撃の傑作だ。(折田千鶴子) (PREMIERE)

人間って、なんて愚かなんだろうthink

人を愛する心も持っているのに、平気で命も奪える。

黒人の種族同士の争いだからと、国連も入らない。

ツチ族であるというだけで、子供も女性もbearing根こそぎ虐殺されていく。

少なくとも80万~100万人が虐殺されたという。

集団の狂気だろう。怖い。

これが10数年前のことなんて・・・・信じられない。

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最近読み始めた岳という漫画。

タオル無しでは読めません(私の場合ハンカチじゃなくタオルが必要)

主人公島崎三歩は、ボランティアの山岳救助員なんだけど、すっごくピュアな心の持ち主で気持ちがカッコイイ!!こんな山男いいなぁ・・・なんて^^

山岳事故で亡くなる方達が結構出てくるんだけど、不思議と悲惨さが無い。

純粋に感動できる漫画です。

181719

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パイレーツ.オブ. カビリアン

子供達と、2作目をDVDで観ました。なんと言っても、ジャック スパロウが良い!

ひょうきんさ・・・いい加減さが好き^^

あの、のらりくらり・・の身のこなしと歩き方が、気に入り、早速真似している私たち親子。

家の中で、怪しい動きの三人です(もとい・・・私とSaの二人です。一緒にするなぁ・・・とMoが抗議するもので・・・^^;ちっ、面白味の無いやつめ)

今 劇場でやってる3作目、早くレンタルされないかなぁ・・・

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かもめ食堂

Saちゃんと、観たんだけどヒットでした^^

フィンランドで、日本人女性が、日本食の食堂をやっていくお話です。レストランではなく食堂なのです。なんせ、看板メニューがおにぎりですもん^^;

いいです・・・私は好きですね。こういう映画。

山場もないし、ハラハラドキドキは無いのだけど、ゆったりと時間が流れ、ほのぼのとストーリーがすすみます。でいて、全体に安心感があるのは、主人公の雰囲気だと思います。

私のお気に入りの、ムーミンの故郷ですもんね。

観終わってSaちゃんと私は

フィンランド行きたぁーい。 ずぅえったい、いこーね!  うん^^行きますともぉぉ!

と、がっちり抱き合いました~~~(/ ´▽`)ノヽ(´▽` \)~~~

変な親子・・・・

熱しやすく醒めやすい私達親子。

さて、この想い、一週間つづくかな?

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久々におしん

昨夜は、一週間ぶりにおしんのビデオを見ました。佐賀の旦那さんの実家で、農家の次男の嫁として、辛い毎日をおくっているところです。また、小作の出という事で、姑からはいびられまくりです。毎日休みなど無く、朝から晩まで働き、反抗なんてもってのほか。とにかく、辛抱するだけの毎日です。過酷な環境の中、二人目の赤ちゃんも死産でした。

子供達と見たんだけど、娘はビックリ(ーー;)鬼婆やぁ・・・と、怒ってました。

昔の女性の地位の低さ、封建的な家族制度が理解できないようでした。この百年余りで、女性の生き方って随分と変わったんだなぁと思います。

男性が主で、女性が従という構図は、この先どう変わっていくのでしょう。なんか、楽しみでもあります。介護士さんでも、最近は男性の方が、優しいと聞きます。反対に、大きなトラックを運転している若い女性も、よく見かけるようになりました。

精神的な性別が、曖昧になってきているのかな?っていうか、今までは、常識や、世間体に押さえ付けられていただけかもしれませんね。男女云々ではなく、個々人の特性を活かすという時代になっていくのかな。

私は、前も書いたけど、自分が女性である事が好きです。子供を産み育てる事が好きです。母親業も、好きでやってます。 手抜きですが・・・(-_-;)

いろいろな物を育むという行為に喜びを感じます。それは、私が女性だからというより、私の特性なんだと思います。

子供達が、社会に出る頃には、どう変わっているんでしょうねぇ。

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ターハイ

宮本輝氏の「森のなかの海」上下巻、読了しましたぁ。一年以上前に、一度読んでいたんだけど、また読みたくなったのです。この中に、ターハイ(大海)と名づけられた巨木が出てきます。その木は、本文から引用すると

何百年も前、数種類の若木に、それもまだ細い蔓がまきつき、それぞれは一緒に大きくなっていった。それぞれが生きようとして相手を包み込み、呑み込み、またその上からまきつき、包み込み・・・・。それを繰り返しているうちに、やがて共存しあって一本の不思議な巨木と化し、もうどれが何という木なのかわからなくなっている・・・

この巨木に、阪神淡路大震災に遭い、夫と離婚し子供を抱えて奥飛騨の山中の山荘で暮らすようになった主人公希美子が、出会います。希美子は、この樹を見て

すべてを受け入れて動じず

すべてを包み込んで動じず

とつぶやきます。素敵な言葉ですねぇ。

この小説は、私が巨木好き(笑)なのもあるのですが、主人公の生き方にとても共感したので、印象深く残っていました。

すべてを包み込んで動じず・・・そんな人間になりたいですね。

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気力の無い時は

今は、積極的になれない。

違うな・・・

今は行動を起こしたくない。うん^^この表現の方がいいかも(笑

一年程前には、何かわからないけど、気力が湧いてきていろんな事に挑戦したくなった。で、いろんな事を始めてみた。今は、その時の半分位の気力かなぁ。

今の状態が、悪いわけではないと思うんだ。こういう状態の時もあっていいと思うしね。

自己チェックしてみたけど、精神的に病気っぽいのとも違うみたい。

たぶん波があって、今は凪の時なんだな。だけど、身体や心の感覚だけは、敏感にしておきたいな。年に一度の春への季節の変わり目。自然の息吹を身体で感じたい。アンテナを上げておかなきゃ、受信できないから。

宮本輝氏の「森のなかの海」を再読しはじめました。私がいつかは森に住みたい・・・と思ったのもこれを読んでから。自然に対する畏敬、人間も自然の一部なんだ、と思った。深い緑に包まれて、自然の中に身を置きたいと思う。

ターシャの庭・となりのトトロ・そして、この森の中の海

そんな意味で、この三つは私だけが分かる共通点を持ったお気に入りのモノなのです。

あらら^^;

話題がそれちゃったけど・・・今は、波に逆らわず生活しよ^^

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なぜか、おしん

レンタルビデオ屋さんで、何気なく借りた「おしん」にはまった。なんで、今更・・・という話だけど、以前のノダメよろしく、はまってしまったものは、仕方ない。

子供と一緒に見ながら、言うまい・・・と思いつつ言っちゃう言葉^^;

ほら、見てごらん、おしんは、学校に行きたい!って泣いているよ。行きたくないって、泣いてる子とは、大違い^^

うーーん、ベタな説教・・・・・

しかし、七歳の子を奉公に出すか?

もう、涙が乾く暇なし・・・・・(TT)

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DVD観ました

B000h7zwyk09mzzzzzzz 「ゴスペル」

良かったです。

ストーリーは、親子の絆という単純でわかり易い内容です。

ゴスペルが沢山盛り込まれていて、歌に感動。

教会のミサで、コーラスの人たちが歌いだすと、来ている人達皆が、立ち上がり楽しそうに歌いだす。

さすが黒人!お年よりでもリズム感があり、ノリノリなんです。

皆が魂で、歌っているって感じです。

Saちゃんと観たんだけど、彼女は黒人大好き少女なので、もう感動(゚-゚)

なんで、黒人はあんなにリズム感がいいんだろう。身体能力は優れているし、体型もかっちょいいし、地球上で一番優れた人種だと思うよぉ・・・。

うんうん、確かに・・・

黒人とのハーフの孫を抱く私を想像・・・・・・いいかも(゚-゚)

真夜中、興奮冷め遣らぬ彼女は、彼女の知っているゴスペルで(天使にラブソングを)なんとか?・・・という歌を熱唱してました。

気持ちは、わかりますが(-_-メ)夜中の12時なんですけど・・・

ちなみに、Moは風邪でダウン。卒業間近に迫った小学6年生。クラスで10名以上休みが出て、危機感を感じた学校は、卒業式まで大人しくしてろと6年生に、外出禁止令が発令されました。

大丈夫か?卒業式・・・・・(笑

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クラッシックでも聴きますか・・・

長女がお世話になっている、家庭教師さんが

のだめカンタービレのCDを貸してくれました。

もちろん、漫画に出てくる曲ばかりです。コミックで読んだ曲を実際に聴くと

またまた、感慨深いものがありますね。

のだめオーケストラの演奏です。

ベートーベン、いいなぁ。昨夜、聴きながら寝ました。

気持ちよく寝れた気がする^^

H19225_1

ノースボールが満開です

種が落ちたチオノドグサ?が、今年はバージョンアップ

来年は、もっとすごいでしょう・・・・

  H19225_

可愛い縁取りのパンジー

本当に可愛い(*^_^*)

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のだめカンタービレ

あぁ、とうとう読み始めてしまいました(+_+)

SAちゃんの、テスト勉強に付き合うという名目で・・・

一生懸命勉強している、SAちゃんの隣で、思わずマンガ見て大笑いしてしまう母。

お母さん・・・・(T_T)

ごめんごめん、もちっと静かに読むねぇ(^_^;)

紅茶入れよっか?

そういう問題じゃなくて・・・・

テスト終わったら、これ読み放題だから、頑張ってねぇ。

それまでに、母が全巻揃えて、先読んでおくから心配しないで。

うーーん(T_T)

こんなやり取りをしつつ、続きを読む。

オーケストラ・・・いいわぁ。

以前、第9の合唱に参加した事があるんだけど

オーケストラと、合唱がうまく合わさった時、背中がぞくっとするような

感じで、とっても気持ち良い。

か・い・か・ん・・・・・って感じです。

演奏する人も、そうなんだろーなぁ。

本当に久々のコミックなんだけど、はまってしまった。

暫く、楽しみます。娘の試験中(^O^)

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