パンズ.ラビリンス
お休み前に子ども達と観ました。
私は、この歳でファンタジーが好きなので、アカデミー賞受賞のこの作品、ワクワクしながら見はじめました。
ところがどっこい![]()
それは、ファンタジーと辛く悲しく苦しい現実の織り交じったダークファンタジーでした。
舞台は、内戦中のスペイン。
独裁政権軍の森の中の砦に暮らす少女オフェリア。
身重の母を気遣いながら、
拷問や虐殺が行われる、軍とレジスタンスの戦いの中で生活する。
明日を知れぬ境遇の中で、妖精の国に行きたくて三つの試練を一人でこなしていく。
戦争の中で生きなければいけない少女の思いや、やるせない気持ちが私の心を締め付ける。
ただの夢見るファンタジーではない重く暗いファンタジーなのだけど、何故か心に深く突き刺ささり忘れられない映画でした。
観て良かった・・・・![]()















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